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オーケストラ

  • TV朝日「題名のない音楽会」でもおなじみ 日本有数の実力派

    東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

    東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

    エネルギッシュで情感に溢れた演奏が魅力

    1975年に設立されたプロフェッショナルオーケストラ。
    年間100回を超える公演は、定期演奏会を柱に、オペラ、バレエ、テレビ出演、CD録音、学校公演など多岐に渡っており、各方面からの信頼が厚い楽団です。
    2020年に創立45周年を迎え、ますますアグレッシブに演奏活動を展開中です。

  • 2022年4月より新体制発足!注目を一身に集めるオーケストラ

    パシフィックフィルハーモニア東京

    パシフィックフィルハーモニア東京

    グローバルな目標を掲げ出航!
    クラシック以外でも大活躍中の、チャレンジ精神旺盛な生命力あふれる楽団

    1990年より数々の学校公演実績を築いてきたプロフェッショナルオーケストラ「東京ニューシティ管弦楽団」が、2022年4月より「パシフィックフィルハーモニア東京」として新たなスタートを切りました。
    音楽監督には日本を代表する指揮者である飯森範親が就任、定期演奏会は年10回に増やし、世界的なアーティストとの共演予定も目白押しです。楽団名は [Pacific /太平洋・穏やか]×[Philharmonia / 音楽を愛する]×[Tokyo / 東京]の 3つのキーワードから構成。日本を、環太平洋を代表するオーケストラを目指す、という意志が込められています。今後の活躍がますます注目されている、エネルギッシュな楽団です。

  • 日本を代表する、ハイクオリティオーケストラ

    東京フィルハーモニー交響楽団

    東京フィルハーモニー交響楽団

    2021年、創立110周年を迎えた伝統と風格のある楽団

    2010年、ベルリン国立歌劇場やメトロポリタン歌劇場をはじめ、
    世界の楽壇で活躍するダン・エッティンガーが常任指揮者に就任。
    劇場とシンフォニー・コンサートの両輪で活躍する東京フィルの伝統を継承し、新たな創造と芸術的高みをめざし、新時代へと展開しています。
    160余名の楽員を擁し、日本で初めてシンフォニー・オーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せ持つオーケストラとして定期演奏や「午後のコンサート」などの自主公演や、新国立劇場を中心としたオペラ・バレエ演奏、「名曲アルバム」「FMシンフォニー」といったNHKの放送活動などを行い、高い評価を集めています。
    ※詳しくはお問い合わせ下さい。

  • 90年に及ぶ歴史と多くの実績を誇る楽団

    東京室内管弦楽団

    東京室内管弦楽団

    「求められる演奏活動」を掲げた斬新な企画を、積極的に展開中

    1928年創立の伝統と実績ある管弦楽団です。
    クラシックだけでなく、独自の編曲による映画音楽をはじめ、タンゴ・ポップス等を中心とした「ポップスコンサート」や、
    クラシック以外のアーティストとのコラボレーションなどいち早く採り入れたオーケストラであり、ポピュラー音楽においても幅広く活躍しています。
    既成の枠にとらわれないプログラミングと一流の演奏家陣による演奏は、高い評価を得ています。
    自主公演、学校公演、TV出演、放送・レコーディング、イベント、儀典演奏などその活動範囲は多岐に渡っています。

  • 教育的なプログラムに積極的に取り組む楽団

    日本ニューフィルハーモニック管弦楽団

    日本ニューフィルハーモニック管弦楽団

    老舗オーケストラによる「学生向け」プログラム

    1979年創設の歴史あるオーケストラ。聴き馴染みのあるオーケストラの名曲で綴る演奏会を数多く開催し、初めての方にも優しい公演内容が人気を得ています。
    TV朝日「題名のない音楽会」、青少年のためのコンサート、オペラ、バレエなど多彩なシーンで数多くの演奏実績があるほか、教育委員会主催のスクールコンサートも多く展開しています。フルオーケストラのメンバーが在籍しているため、13名からのミニオーケストラから80名規模のフルオーケストラまで、様々な編成でのご提案が可能です。

  • オーケストラをギュっと凝縮

    京都フィルハーモニー室内合奏団

    京都フィルハーモニー室内合奏団

    うたとオーケストラ 個性的で楽しい編成

    1972年結成のプロ・ミニオーケストラ合奏団です。
    定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地のホール主催事業・教育委員会主催学校公演・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演しています。
    「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った通称「京フィル」は、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了しています。
    活動の柱としている学校音楽鑑賞会では延べ3000校、190万人以上の子どもたちに楽しい音楽を届け続けています。

  • 音も心も垣根を越えて

    日本センチュリー交響楽団

    日本センチュリー交響楽団

    先進的なオーケストラが奏でるこだわりの音色

    日本センチュリー交響楽団は 1989 年に活動を開始し、首席指揮者に飯森範親、首席客演指揮者にアラン・ ブリバエフを迎えて多彩な活動を行っています。
    「優れた演奏により地域の力を発信する」「オーケストラによる感動と癒しを提供する」「優れた才能を発掘 し次世代の育成に寄与する」「国際相互理解や平和に積極的に貢献する」の4つの理念をもとに、演奏を通 して多くの人々の心に明るい夢が広がることを願い、新しい時代のオーケストラとしての発展を目指し活動 しています。

  • 「オーケストラがやってきた!」

    セントラル愛知交響楽団

    セントラル愛知交響楽団

    多彩な編成・豊富なレパートリーであらゆるシーンに応える楽団

    2023年に創立40周年を迎えた愛知県名古屋市を拠点とする楽団。
    オリジナリティあふれる独自構成のプログラム、幅広いレパートリーを活かした学校公演、 演奏者と聴衆の距離を縮めるような室内楽公演にも積極的に取り組み、年間約100回の公演はいずれも好評を博している。

  • 令和5年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞!

    愛知室内オーケストラ

    愛知室内オーケストラ

    旺盛な表現意欲で多彩な音色を生み出す楽団

    2002年に愛知県立芸術大学出身の若手演奏家を中心として発足。
    現在は、国内外で研さんを積み愛知県ほか東海地方で活躍する演奏家で構成されています。 主催公演では楽団員自らが企画・演出をする音楽物語等、趣向を凝らした内容に定評があります。
    また、ワークショップ付きコンサートを多数おこない、毎回好評を博しています。
    創立20周年となる2022年4月、山下一史が初代音楽監督に就任。
    2023年度には令和5年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞。
    引き締まったアンサンブルに豊かな音色にご期待ください。