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サイエンスショー

  • 米村でんじろうサイエンスプロダクション

    ワクワクどきどきサイエンスショー


    科学の不思議を体感!「創造力・かがくする心」を育む芸術鑑賞会

    “わくわく”・“どきどき”・びっくり!するなど、科学・理科の魅力は机上での勉強や知識だけでは十分にわかりません。実際に体験し、楽しんだり、驚いたりすることで科学の魅力を感じられるのだと思います。楽しい実験を通して、子供たちの『創造力』を伸ばし、健やかな成長を手助けすると共に、『かがくする心』(「なぜだろう?不思議だな?」と身近な現象へ興味関心をもち、「よし試してみよう!」という探求心)を育むきっかけになればと考えています。身近にある物を使用した「不思議」と「驚き」の体験は一生の宝物。
    みんなで楽しい科学実験のショータイム! ぜひ体感ください。

    プログラム例

    実験1 【空気砲実験】

    箱をたたくとすごい力の空気の弾が飛び出します。煙を入れて弾をじっくり観察しよう!


    実験2 【バルーンロケット実験】

    風船をそのまま投げても飛びませんが、紙の羽根とおもりをつけると、まっすぐ遠くへ飛ぶロケットに変身!


    実験3 【くねくねダンサー実験】

    セロファンで作ったお人形を手にのせると・・・あら不思議!手のひらで動き出します!


    実験4 【巨大風船実験】

    体育館騒然大興奮のフィナーレ大実験!巨大な風船を膨らませて空気の重さを体感!巨大風船に触って空気の重さを体感しよう!


    ※時間・ご要望・ご予算などに合わせて3~5種類の実験を入れて構成いたします。

    プロフィール

    ※下記3名のいずれかがメインキャストとしてお伺いいたします


    チャーリー西村
    (サイエンス・エンターテイナー)

    東京理科大学 理学部2部化学科卒業。数々のサイエンスショーや実験教室、テレビ番組、雑誌の撮影で助手を務めながら、従来の科学館などで行われていた演示実験をエンターテイメント化させた「サイエンスショー」の基盤を確立。現在は米村でんじろうの一番弟子として全国各地でサイエンスショーを実施、その回数は国内で1000公演以上、海外8か国18都市で100公演以上にのぼる。軽快なトークと鮮やかな実験・演出で幼児からお年寄りまで人気を博す。
    幼児教育や後進の育成にも力を入れている。



    ジャイアン村上
    (サイエンス・コメディアン)

    1978年4月10日生まれ、北海道羽幌町出身
    得意な実験はペーパーブーメラン、電池実験。
    2001年東京理科大学2部化学科を卒業後サイエンスプロダクションのスタッフとして活動開始。
    中学・高校の理科教員免許を取得。
    数々の実験教室、サイエンスショー、テレビ番組、雑誌の撮影などでの助手を務める。 単独講師として数十名規模の実験教室から、体育館、1000名規模のホール、アリーナと様々な会場で講師を務める。その経験と実績から裏打ちされた説明に笑いも加わり、楽しいサイエンスショーを行う。また忍者、海賊、科学特捜隊など様々なキャラクターでサイエンスショーを盛り上げる。



    海老谷浩
    (えびちゃん先生)

    山口県出身。
    2008年3月、東京学芸大学教育学部自然環境科卒業後、サイエンスプロダクションスタッフとして活動開始。
    でんじろう先生やチャーリー西村の助手として、日本だけでなくサウジアラビア、UAE、中国等海外でも経験を積み、現在では「えびちゃん先生」としてサイエンスショーや実験教室を全国各地で行っている。
    「科学」ではなく「科楽」をモットーに幼児、小学生向けのサイエンスショーを得意とする。
    サイエンスショー以外でもテレビ、雑誌、web等多方面で活躍中。