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オルタナティブ・ミュージック

  • 世界から公演オファー殺到!

    H ZETTRIO


    誰もが楽しめるジャズ!笑って踊れるピアノトリオ

    世界三大ジャズフェスティバル”モントルージャズフェスティバル”に出演をきっかけに活動を本格的に開始。
    2014年リオ五輪閉会式、安倍首相がマリオに変身して土管をくぐるシーンで楽曲が起用!世界中に大きなインパクトを与えた、いま最も注目を集めるジャズトリオです。
    ユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノ、キレのあるベースとドラムのリズムセクションを武器に、難しいことは抜きにして、ジャズを誰もが楽しめる音楽に進化させています。
    超絶技巧とエンターテインメント溢れる唯一無二のパフォーマンスで、ブッチギリの興奮とウキウキをお届けします!

    編成

    3名
    H ZETT M(piano/青鼻)
    H ZETT NIRE(bass/赤鼻)
    H ZETT KOU(drums/銀鼻)
    ※H ZETT M(piano/青鼻)独演会の詳細は“こちら”をクリックしてください。

    プロフィール
    H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)

    H ZETT M(piano/青鼻)、H ZETT NIRE(bass/赤鼻)、H ZETT KOU(drums/銀鼻)

    2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、国内外の大型フェスに多数出演。ユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノのH ZETT Mと、H ZETT NIRE、H ZETT KOUが支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせ、この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。


  • ハイブリッド・インストゥルメンタル

    →Pia-no-jaC←


    楽器の枠を超越した、熱く心躍るビート!

    ピアノと、カホンという箱型パーカッションのみで、世界を圧倒するステージを繰り広げているハイブリッド・インストゥルメンタルユニット。2018年、デビュー10周年を迎えました。
    200%全力のハイパー演奏、サービス精神旺盛な、目で見て楽しめる演出も盛り沢山!驚愕・感動・興奮・爆笑、全て最大級のステージ!ご期待ください。

    演奏曲目例

    美しく青きドナウ・ベートーヴェン「第九」・主よ、人の望みの喜びよ
    ミッションインポッシブル・ミッキーマウスマーチ
    ほかオリジナル作品・アレンジ作品

    編成

    ピアノ カホン

    プロフィール
    →Pia-no-jaC←(ピアノジャック)

    2005年4月結成。
    HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。
    →Pia-no-jaC←についている矢印は、左から「Piano/ピアノ」、右から「Cajon/カホン」と読ませるためのもの。「ピアノとカホン、二つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められている。
    鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成ながらも、力強く激しいピアノの旋律と独特な存在感をもつカホンの音色がせめぎ合うスリリングかつ重厚な演奏はオーケストラ並みの迫力。ジャズでもクラシックでもない、「ハイブリッド・インストゥルメンタル」という斬新なジャンルを確立した。
    これまでに、17枚のオリジナルアルバムをリリース。毎年国内外でコンサートツアーを実施。
    →Pia-no-jaC←サウンドは、CM、テレビ番組・ラジオ等でも使用されており、広く親しまれている。